4日午後、北海道千歳市の回転寿司店で、代金を払うつもりもないのに寿司を食べたとして57歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称の千歳市に住む57歳の派遣社員の男です。 男は、4日午後4時すぎ、千歳市内の回転寿司店で代金を払う意思も能力もないのに、寿司2皿(代金合計638円)を食べた疑いが持たれています。 警察によりますと、男は食べた後、代金を支払わずに店を出たため、店員が追いかけて取り押さえ「食い逃げ犯を確保している」と110番通報しました。 男は、駆けつけた警察に引き渡されました。 警察の取り調べに対し、57歳の自称派遣社員の男は「払う気はありました」と詐欺容疑を否認しています。 男の所持金は、代金の638円より少なかったということです。 警察は、犯行の動機など事件のいきさつを詳しく調べています。