群馬・桐生市の信金強盗事件 強盗などの疑いでベトナム国籍の男を逮捕

ことし2月に群馬県桐生市の信用金庫に男が押し入り、現金200万円が奪われた事件で警察は7日、強盗などの疑いでベトナム国籍の男を逮捕しました。 強盗と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で桐生市菱町の職業不詳、ルーフーフック容疑者(35)です。 警察によりますと、ルー容疑者はことし2月2日の午後1時前、桐生市梅田町にある桐生信用金庫本町支店梅田出張所に押し入り、おもちゃの拳銃を突きつけるなどして「お金を出せ」と職員を脅迫し、現金200万円を奪って逃走した疑いです。 警察は、周辺の聞き込みや防犯カメラの映像などから、ルー容疑者が何らかの事情を知っているとみて捜査を進め、ルー容疑者の関与を特定し7日に逮捕しました。 ルー容疑者は、4月16日、入管難民法違反の疑いですでに逮捕されていて、「金に困って犯行に及んだ」と容疑を認めているということです。また、ルー容疑者が逃走に使った軽乗用車が、事件の3日後の2月5日に、桐生市内の山林で見つかったということです。 警察では動機や共犯者の有無など、捜査を進めることにしています。

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