マカオ、中国本土からの観光客がバイク盗み無免許運転…逆走や信号無視など違反繰り返す

マカオ治安警察局は5月6日、マカオでバイクを盗んだ上、無免許で運転士、交通違反を繰り返すなどしたとして50代の中国本土からのインバウンド旅客(観光客)の男を逮捕したと発表。 同月2日午後、同局の警察官がタイパ島の奧林匹克大馬路で勤務中、1台の大型バイクが逆走しているのを発見し、運転者に停止を命じた後、免許証を提示を求めたところ、これを提示できず、無免許だったことがわかったとのこと。 また、調査中にこの大型バイクが盗難車両であることも発覚。その後、道路監察システムを活用して調査を進めたところ、男がマカオ国際空港付近でこのバイクを盗んだ後、ヘルメットを着用せず走り出し、信号無視や逆走行為をしていたことが明らかになったという。 バイクの持ち主によれば、5月1日にバイクが盗まれたといい、発見後の車体チェックで以前になかった傷が付いていたと説明。ただし、発見時に運転者が着用していたヘルメットは自身のものではないとし、同局では運転者が別のところからヘルメットを盗んだ可能性も浮上したとのこと。 同局では、上述の観光客の男について、窃盗罪、盗難車使用、毀損の罪で検察院送致するとともに、複数の交通違反(ヘルメット未着用、無免許運転、逆走、信号無視)で検挙済みとした。

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