マッチングアプリで知り合った女性に「治療費が必要だ」などと言い、現金およそ37万円をだまし取ったとして20代の男が逮捕されました。 会社員の島田優樹容疑者(28)は2月、マッチングアプリで知り合った兵庫県明石市の20代の女性に対し、SNSでうそのメッセージを送り現金36万9000円をだまし取った疑いがもたれています。 警察によりますと、島田容疑者は女性に「肺の病気で入院しないといけない」「治療費が必要だ」などと伝え、自身の銀行口座に2回にわたり金を振り込ませたということです。 島田容疑者は去年6月から9月の間に同様の手口で別の女性から現金およそ888万円をだまし取った疑いで大阪府警に逮捕されていて、ニュースで島田容疑者の名前を見た被害者が明石警察署に相談し、事件が発覚しました。 取り調べに対し島田容疑者は、「入院したとうそを言ってお金をだまし取りました」と容疑を認めています。警察は余罪があるとみて捜査しています。