少女に対して、音楽の個人レッスン中に抱き合ってキスをしたとして、三重県四日市市の中学校教師の男が12日、懲戒免職となりました。 四日市市立内部中学校で音楽を担当していた教師・国木俊之被告(48)は今年1月、鈴鹿市文化会館の音楽室で、16歳未満の少女の唇にキスをするわいせつな行為をした罪で逮捕・起訴されています。 県の教育委員会によりますと、国木被告は当日、被害に遭った少女への音楽の個人的なレッスンのために文化会館を借りていて、防犯カメラの映像に2人が抱き合ってキスをする様子が映っていたということです。 県教委の聞き取りに国木被告は「去年12月末から10回程度キスをした」などと話していて、裁判はまだ始まっていませんが、12日付けで懲戒免職となりました。