筑西強盗傷害 自称カメラマン逮捕 「匿流」指示役か 5人目 茨城県警

茨城県筑西市の民家で昨年11月に発生した強盗傷害事件で、県警筑西署と県警捜査1課などは13日、強盗傷害と住居侵入の疑いで、東京都新宿区、自称カメラマン、被告の男(26)=別の強盗傷害などの罪で起訴=を逮捕した。匿名・流動型犯罪グループ(匿流)の指示役で、同事件に関わる逮捕は5人目。県警によると、黙秘している。 逮捕容疑は、数人と共謀し、2025年11月5日午前0時40分ごろ、金品を奪う目的で、同市の自営業男性(50)方に侵入。1階の掃き出し窓を鉄パイプでたたき割り、廊下にいた男性を鉄パイプやハンマーで殴るなどの暴行を加え、顔面打撲などのけがを負わせた疑い。 県警によると、被告の男は交流サイト(SNS)を通じて「闇バイト」に応募した実行役の男3人=同罪などで起訴=に対し、電話や秘匿性の高いSNSで犯行を指示していた。犯行時、被告の男も現場近くにいたとみられる。 事件の指示役の逮捕は同県阿見町の無職少年(19)に次いで2人目。現場周辺の防犯カメラやメンバーらのスマートフォンの解析などから、被告の男の関与が浮上した。県警はグループの実態解明を進めている。

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