自動車販売業者にうそのローン申請を依頼し、立替金あわせて6200万円をだまし取ったとして逮捕された名古屋市の会社役員の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。 12日付で不起訴処分となったのは、名古屋市瑞穂区の会社役員、近藤伸泰さん(57)です。 警察によりますと、近藤さんは2024年5月に他の者と共謀し、自動車販売業者に兄が乗用車2台を購入するといううそのローン申請を依頼し、立替金の現金あわせて6200万円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されました。 近藤さんは去年12月、処分保留のまま釈放されていました。 名古屋地検は不起訴とした処分の詳しい理由については明らかにしていません。