栃木の強盗殺人事件…自称16歳「同じ学年の人物に誘われて」 杉村太蔵氏、言葉失う「とんでもなく重い罪」なのに

栃木県上三川町の住宅に複数人が押し入り、その家の69歳女性を殺害し、家族にもケガを負わせた強盗殺人事件で、栃木県警は自称神奈川県相模原市の16歳の高校生を逮捕した。少年は調べに対して「同じ学年の人物が仲間にいて、それに誘われて入った」という。2026年5月15日放送の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した杉村太蔵さんは「強盗殺人はとんでもなく重い罪」だが、友だちに誘われて簡単に仲間に入った少年に、言葉を失った。 ■「トクリュウで指示役がいた場合…」 番組は、現場周辺では1カ月前から不審な車や人物が目撃されていたと報じる。地域の回覧板にも注意を促す通知を載せていたという。衝撃的なのは逮捕された容疑者が16歳だということ。 一連の報道を見ていたアンミカさんは「昔は人がいないところに空き巣に入ったが、どんどん大胆になり凶暴化して、防犯カメラがある、人がいる家に早朝ガラスを割って、そこに人がいたら襲うという。信じられない。よく闇バイトというが、まだ真相はよくわからないけれど、これはバイトではなく、犯罪関与でしょう」と怒りをあらわにする。 杉村太蔵さんは「殺してしまうというのが(信じられない)、もしこれがトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)で指示役がいた場合、実際に金品を盗むだけでなく、殺害まで指示をするということもあるのか」と元兵庫県警刑事部長の棚瀬誠さんに聞く。 棚瀬さんは「トクリュウとか闇バイトという言葉が社会問題として浸透した頃に、被害者を縛り上げて殺してでもいいからお金を盗んで来いという指示役がいた。本件がそうかは別だが、まさに実行役は殺人をしてでも指示に従わなければいけない環境に送り込まれ、使い捨てになる。この犯行形態がトクリュウの特徴だ」と話した。

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