苫小牧市の共同住宅で玄関に置かれた段ボールに火をつけて壁を壊したとして26歳の男が逮捕・送検されました。 男は市内で相次いだ不審火への関与をほのめかしていて、警察が余罪を調べています。 札幌市白石区の竹内陸容疑者26歳は14日、苫小牧市本幸町の共同住宅の玄関で段ボールに火を付け、壁を燃やした疑いで検察庁に身柄を送られました。 竹内容疑者は容疑を認めていて、余罪についてもほのめかしています。 苫小牧市内では、12日に高砂町の住宅で玄関先に置かれた傘が燃えたほか、14日には錦町の雑居ビルで飲食店の看板が焼けました。 そして、15日には表町の電話ボックスの中にあった電話帳などが焼ける不審火が相次いでいました。 警察はこれらの不審火についても、竹内容疑者が関与した可能性があるとみて、慎重に調べています。