今月17日から18日にかけて、SNSで知り合った札幌市の10代の少女を、苫小牧市内に連れ出し誘拐したとして、29歳の男が逮捕しました。 未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、自称・浜松市に住む29歳の無職の男です。 男は、今月17日から18日までの間、未成年であることを知りながら、SNSで知り合った10代半ばの少女を保護者に無断で苫小牧市内まで連れ出し、誘拐した疑いが持たれています。 警察によりますと、少女の親族から、17日の午後「家出をする手紙を残していなくなった」という趣旨の通報を受け、警察は行方不明事案として、少女の行方を探していました。 その後、苫小牧市内で2人を発見。少女は無事保護されました。 警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は、男の供述や所持品から性犯罪の関連もあるとみて、慎重に調べを進めています。