26日放送のテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」では、18歳の長女への暴行容疑で現行犯逮捕され、その後辞任が発表された巨人・阿部慎之助監督について特集。番組のコメンテーターがさまざまな独自の視点で、持論を展開した。 番組では、逮捕のニュースに衝撃を受ける街の声や、長女からの相談を受けて児童相談所が110番通報した流れなどを時系列に解説。MCの羽鳥慎一アナウンサーやコメンテーターらがそれぞれの見解を述べた。 この日、同番組に出演した共同通信編集委員の太田昌克さんは、「何があっても暴力はいけない」と前置きした上で、近年、DVや虐待案件に対して迅速な対応が求められている状況に言及。「今回児相もスピーディーにということで、やや過敏な部分もあったのかも(しれない)」と持論を述べた。 また「阿部さんのご家庭がこれからどうなっていくのか」が重要だと主張。自身もプロ野球のファンだと明かし、ファンに向けて「真実を見極めて、しっかり阿部さん親子を再生させていくというのをしっかり応援していく、見守っていく」ことの大切さを訴えた。 最後に「暴力はあってはいけないんです。そこはしっかり正していかないといけないんだけども、この親子の関係が、絆が、壊れるようなことは決してあってはならない」と呼びかけた。