「AV女優は家を借りられない」は本当だった…職業差別による「入居拒否」まかり通る現実

今年3月、X(旧Twitter)上で1件のポストが話題となった。 内容は「AV女優や夜職をしている人間は、賃貸物件を借りるのが難しい」というもの。 このポストに対して「自分も賃貸物件の審査に落ち続けた」と同意するAV女優の声や「職業による差別ではないか」との声が寄せられた。 一方で「貸主にも借主を選ぶ権利がある」「AV女優は社会的信用がないから、借りられなくて当然」といった声も多く上がり、論争状態ともなっている。 実際に、AVや性風俗などの性産業や、水商売など夜職に携わる人間は賃貸物件を借りにくいという事実はあるのか。 ナイトビジネス業界や性風俗関連の弁護案件を多く手掛けることから「歌舞伎町弁護士」とも呼ばれる、グラディアトル法律事務所代表・若林翔弁護士に話を聞いた。(ライター・蒼樹リュウスケ)

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