麻布十番の高級スーパーで190円の“激安豚肉”を購入→よく見たら…… ラベルミス気づかなくても客は罪になる?

スーパーで「激安」の豚肉を購入したら、実は値札の貼り間違いだった――。気づかずにレジを通過した買い物客は、罪に問われるのでしょうか。弁護士ドットコムニュース編集部に、そんな相談が寄せられました。 相談者が麻布十番の老舗高級スーパーに買い物に行った際、豚バラ肉が100グラムあたり103円で販売されていたそうです。「このスーパーは仕入先にこだわりがあり、通常、豚バラ肉は100グラムあたり400円以上で売られている商品が多い」と言います。「格安だ」と思った相談者は3パックを購入し、有人のレジで会計を済ませました。 ところが、帰宅して冷蔵庫に入れる際、商品名が「会津コシヒカリ」と表示されていることに気づいたそうです。お惣菜のおむすびや白米に付けられるはずだったラベルが、何らかのミスで豚バラ肉のパックに付けられてしまったと思われます。 相談者は店に申告することはせず、そのまま肉を料理に使ったそうですが、後になって「発覚したら罪に問われることになるのか」と不安に思っているようです。実際に犯罪になる可能性があるのか、簡単に解説します。

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