【バレー】佐藤駿一郎の逮捕受け、WD名古屋が謝罪「信頼回復に向け誠心誠意努めてまいります」

バレーボール男子SVリーグのウルフドッグス名古屋は28日、同クラブ所属の佐藤駿一郎(26)が大麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことを受け、リリースを発表した。 「佐藤駿一郎選手の不祥事について」として「このたび、公益財団法人日本バレーボール協会より発表のとおり、佐藤駿一郎選手が薬物所持の容疑で逮捕されましたことをお知らせいたします」と報告。すでに、4月に今季限りでの退団が発表されていたが「クラブとして今回の事態を厳粛に受け止め、クラブとしてのあるべき姿を抜本的に見つめ直し、選手・スタッフ一人ひとりとの対話をより一層図ってまいります」と説明。「日頃より応援いただくファンの皆さま、関係者の皆さまには多大なご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。皆さまからの信頼回復に向け、誠心誠意努めてまいります。これまで応援いただきました皆様の信頼と期待を裏切る事態となりましたことに、重ねて心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 仙台市出身の佐藤容疑者は、東北高3年時の18年に代表に初選出されると、同年のアジア大会に出場。205センチの長身と気迫あふれるプレーを持ち味に、22年、25年の世界選手権にも出場するなど、日本の課題であるミドルブロッカーの中心的存在に成長することが期待されていた。

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