栃木強盗殺人 “主導”の男が“指示役”夫婦に秘匿性高いアプリで連絡か

栃木県上三川町で住人の女性が殺害された強盗殺人事件で、警察は事件を主導したとみられる40代の男が、指示役とみられる夫婦に秘匿性の高い通信アプリを使って被害者の住所などを伝えていたとみて捜査していることがわかりました。 この事件は今月14日、上三川町の住宅で富山英子さんが殺害され、これまで指示役とみられる竹前海斗容疑者、妻の美結容疑者と、実行役とみられる神奈川県に住む高校生の16歳の少年4人が逮捕されています。 警察は、事件を主導したとみられる40代の男について強盗殺人容疑で逮捕状を取っています。 その後の捜査関係者への取材で、警察は男が竹前容疑者夫婦に秘匿性の高いアプリを使って、富山さんの自宅の住所などを伝えていたとみて捜査していることがわかりました。 また、これまで男が事件前、横浜市内のホームセンターでバールを購入したことがわかっていますが、そのホームセンターが竹前容疑者夫婦の自宅から車で10分ほどの距離にあることも新たにわかっています。 警察は海外に逃亡したとみられる男の行方を追うとともに、事件の全容解明に向けて捜査を進めています。

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