殺人未遂の疑いで会社役員の男(45)逮捕 知人の男性(50代)を車ではね…2人の間に金銭トラブルか 警視庁神田署

東京・千代田区の路上で、知人の男性を車ではねて殺害しようとしたとして、会社役員の男が警視庁に逮捕されました。金の貸し借りをめぐるトラブルが原因とみられています。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、東京・文京区の会社役員・平田尚人容疑者(45)です。 平田容疑者は5月13日の午後4時すぎ、千代田区神田三崎町の路上で、知り合いの50代の男性を殺意を持って車ではねて軽傷を負わせた疑いが持たれています。 警視庁によりますと、平田容疑者は男性から現金100万円を借りていて、事件の直前に返済をめぐって現場近くの路上で口論になっていたということです。 その後、平田容疑者は車に乗りバックして逃げようとしたため男性が追いかけたところ、平田容疑者は車を前方に走らせ、前にいた男性をはねて逃走したということです。 取り調べに対し、平田容疑者は「その場から逃げたことに間違いありませんが、人にぶつかっていません」と容疑を否認しています。 一方、被害者の男性はJNNの取材に対し、「平田容疑者に100万円、平田容疑者の経営する会社には400万円弱の貸しがある。口論はしておらず、丁寧な口調で話しかけたところ、急に平田容疑者が激高した。車ではねられて全治1か月の診断を受けた」と説明しています。

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