ロバート・デ・ニーロ×ルッソ兄弟がタッグ Netflix映画『ウィスパーマン』本予告&KV公開

8月28日よりNetflixにて世界独占配信されるNetflix映画『ウィスパーマン』の日本版本予告とUS版キービジュアルが公開された。 本作は、イギリスのミステリー作家アレックス・ノースによるベストセラー小説を映画化したサイコスリラー。犯罪小説家のトムの愛する息子が突然誘拐され、トムは元刑事の父ピートと共に誘拐事件の手がかりを追うが、次第に息子の誘拐が、30年前に起きた連続殺人犯“ウィスパーマン”による事件と繋がっていることが明らかになる。 ピート役でロバート・デ・ニーロが主演を務めるほか、『マダム・ウェブ』『セヴェランス』のアダム・スコット、『ミッション:インポッシブル』シリーズのミシェル・モナハン、『猿の惑星/キングダム』のオーウェン・ティーグらが出演する。 脚本を手がけたのは、『オーメン:ザ・ファースト』のベン・ジャコビーと『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のチェイス・パーマ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のルッソ兄弟ことアンソニー・ルッソとジョー・ルッソがプロデューサーを務め、制作はルッソ兄弟が設立した制作会社AGBOが担当。監督には『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』のジェームズ・アシュクロフトが抜擢された。 物語は、最愛の妻を亡くし傷心中のトムと8歳の息子ジェイクが、悲しみを乗り越えて再出発するために、静かな街に引っ越してきたところから始まる。その街では過去に幼い少年を狙った連続殺人事件が起こっており、窓から囁き声で少年たちを誘い出す手口から犯人は“ウィスパーマン”と呼ばれていた。ウィスパーマンもすでに捕まり、事件は解決したかのように思われていたが、30年の時を経て再び街の少年たちが姿を消す事件が次々と起こる。 公開された本予告では、「ドアを半開きにすると、すぐにささやく声が聞こえる。窓の鍵をかけ忘れると、彼がガラスをたたく音が聞こえる。孤独で悲しくて憂うつだと、囁き男がやって来る――」という不気味な言い伝えが語られる中、闇夜に紛れて何者かがジェイクに忍び寄る様子が映し出される。幼い少年ばかりを狙い、言葉巧みに子どもたちを連れ去っては残忍な殺害を続けるウィスパーマンの狂気が感じられる映像となっている。 一方、息子を探すトムは、かつてウィスパーマンを逮捕した元刑事の父ピートに助けを求めるが、長らく疎遠だったふたりの間には緊迫した空気が張り詰める。デ・ニーロ演じるピートの顔には、孫を心配する祖父としての表情だけでなく、誰も知らないウィスパーマンとの因縁を胸に秘めたような複雑な表情も見られ、ウィスパーマンとピートの隠された過去も物語の重要な鍵を握っていることを予感させる。 US版キービジュアルには、人の手を模したような影の奥に、デ・ニーロらの表情が見える。

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