主犯格とみられる男は12回目…札幌拠点の"トクリュウ"男女ら6人逮捕「統合失調症」を偽装し入院…保険会社から入院給付金約120万円を詐取か

北海道札幌市を拠点とする、匿名流動型犯罪グループの主犯格とみられている武藤健太郎容疑者と、男女5人が保険金詐欺の疑いで、5月31日までに逮捕されました。武藤容疑者は、今回が12回目の逮捕です。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、札幌で警備や飲食業などを経営する「エムズ」の会長、武藤健太郎容疑者(42)と、札幌などに住む20代から40代の男女5人です。 警察によりますと、2024年1月から6月の間に旭川市に住む、谷勇輝容疑者(38)は、複数の精神病院を受診し、統合失調症などの症状があると偽り、旭川市内の病院に入院しました。 そして、武藤容疑者ら6人で共謀したうえで、2024年7月17日、保険会社から、入院給付金として約120万円をだまし取った疑いが持たれています。 武藤容疑者は今回が12回目の逮捕で、警察は、武藤容疑者が主犯格として「エムズ」を介し、組織的に違法な金を集めていたとみて、余罪について調べるとともに、実態解明を進めています。

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