同僚の自宅などで麻薬を吸引したり所持したりしたとして、海上自衛隊呉基地の男性隊員が懲戒免職処分を受けました。 懲戒免職処分を受けたのは、呉潜水艦基地隊所属の深沢竜佑1等海士(23)です。 呉地方総監部によりますと深沢隊員は今年2月呉市内にある同僚の自宅で液体麻薬を気化して吸引したほか、潜水艦の乗員待機所などで大麻片や液体麻薬を所持したということです。 呉地方警務隊が抜き打ちの薬物検査を行い、深沢隊員の尿から陽性反応が出たことで発覚。 深沢隊員は「職場におけるストレスを1人で抱え込むうちに入隊前に吸っていた大麻のことを思い出すようになり再度吸い始めた」と話していたということです。 呉地方警務隊は深沢隊員を今年3月に逮捕・送検していて、これを受けて呉地方総監部は3日付で深沢隊員を免職処分としました。