去年5月、埼玉県三郷市で下校中の小学生4人がケガをしたひき逃げ事件で、有罪判決を受け執行猶予期間中の中国籍の男が無免許で車を運転してたとして現行犯逮捕されました。 中国籍の鄧洪鵬容疑者は去年5月に三郷市内で酒を飲んで車を運転し、下校中の小学生4人をひいてケガをさせた上、飲酒運転の発覚を免れるため逃走したなどとして、去年11月、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を受け、裁判では「永遠に運転しない」と反省の言葉を話していました。また、免許取り消しの処分も受けていました。 警察によりますと鄧容疑者は3日、三郷市内の路上で無免許で車を運転したとして現行犯逮捕されました。 周辺で運転を繰り返していると警察に情報提供があったことから警察官がパトロールしていたところ、運転中の鄧容疑者を発見したということです。調べに対し、鄧容疑者は黙秘しているということです。