岐阜県多治見市の住宅で起きた強盗傷害事件で、逮捕された男の1人は「強盗殺人事件のニュースを見て同じようになりたくない」と警察に電話していました。 名古屋市の中村光宏容疑者と水野正也容疑者は、5月30日の夜、岐阜県多治見市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、住人の80代女性にけがをさせた疑いで5日朝、送検されました。 2人は逃走していましたが、1人が「強盗殺人事件のニュースを見て、同じようになりたくないと思った」と警察に電話し、4日逮捕されました。 その後の捜査関係者への取材で、犯行直前に、住宅のインターホンが押されていたことがわかりました。2人は反応がないことを確認し、部屋に侵入したとみられています。 警察は、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による犯行の可能性も視野に捜査しています。