19歳の男が酒を飲んだ状態で車を運転し、福井市の国道交差点で信号待ちをしていた車に追突したにも関わらず、そのまま逃げたとして、逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、鯖江市のアルバイト従業員の19歳の男です。 警察の調べによりますと、男は6月4日午後10時ごろ、福井市末広町の国道8号の交差点で乗用車を運転し、赤信号で停まっていた車に追突したにも関わらず、そのまま逃げた疑いです。追突された車を運転していた県内の50代の男性は、首を捻挫したということです。 男性からの110番通報を受け、警察は事故からおよそ30分後、鯖江市御幸町の市道で男が運転する車を発見し、職務質問したところ、男の吐いた息から基準値を超えるアルコールが検出されたもので、その場で酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 その後の捜査で、事件現場付近に落ちていたナンバープレートが男が運転していた車と一致したことから、ひき逃げの疑いで再逮捕しました。 警察の調べに対し、19歳の男は逃げたことについて「間違いない」と容疑を認めているということで、警察では酒を飲んだ経緯についても、厳しく追及する方針です。