「何歳?と聞いたら12歳。お母さんの借金を払わないといけないと…」日本人男性に買われたラオス人少女

東南アジアのラオスにおける児童買春の凄惨な実態が明らかになってきた。 ABEMAとテレビ朝日報道局による共同プロジェクト「改めて、取材しました。」では、社会問題となっている外国人による児童買春の闇に迫るべく、ラオス現地での取材を敢行した。 経済発展が遅れているラオスでは、国民の8割が農業に従事している。家族のために身体を売る少女らが後を絶たないのが現状である。ただ、売買春行為自体は違法である。そもそも摘発・逮捕されるケースは少ないが、警察へのワイロなどで18歳以上は見逃されていることもあることから、店や少女たちは年齢を偽ることがあるという。長年現地を取材しているフリージャーナリストの泰梨沙子氏は、10代前半の女児を狙う小児性愛者たちがラオスを訪れて買春している実態を指摘する。 取材班が実際に少女を買春したという日本人の男に接触すると、「年齢はJKくらい」「若いと経験がないから(反応は)“塩”でしかない」などと悪びれる様子もなく語った。しかし、その裏にある少女たちの訴えは悲痛である。現地の男性が、日本人を相手したという12歳の少女に「なんでまだ小さいのに売春しているの?」と尋ねたところ、「お母さんが借金あるので、払わないといけない」と答えたという。

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