退職代行サービス最大手「モームリ」をめぐる弁護士法違反事件で、東京地裁は6月5日、弁護士法人「オーシャン」の代表弁護士に懲役1年6か月・執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。法人にも求刑通り罰金150万円が科された。 退職代行サービスそのものが違法と判断されたわけではない。しかし、モームリと継続的に提携していた弁護士が有罪となったことで、業界最大手の信用に傷がついたことは避けられない。この判決はどう評価されるべきか。モームリはどうなるのか。そして、利用者は何を気をつければいいのか。アディーレ法律事務所の南澤毅吾弁護士に聞いた。