【密売か?】共同住宅の一室に大麻草47本 末端価格約515万円相当の乾燥大麻も所持か 飲食店経営の39歳男を逮捕 「営利は違う」と一部否認 函館市

9日、営利目的で大麻草を栽培し、乾燥大麻を所持していたとして、函館の39歳の飲食店経営の男が逮捕されました。 大麻取締法と麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、函館市石川町の飲食店経営、野島一八容疑者(39)です。 ■押収された大麻草は47本、乾燥大麻やLEDライトも… 野島容疑者は、5月15日、函館市富岡町3丁目の共同住宅の一室で、大麻草を営利目的で栽培したうえ、さらに乾燥大麻、約1030グラムを所持していた疑いが持たれています。 警察によりますと、栽培されていた大麻草は47本に上るということです。 また、室内からは乾燥大麻のほか、LEDライトやテント、バケツ、肥料なども押収されました。 ■「間違いないですけど、営利は違います」と容疑一部否認 警察の調べに対し、野島容疑者は、大麻草の栽培や乾燥大麻の所持については認めているものの、「間違いないですけど、営利は違います」などと話し、営利目的については否認しているということです。 押収された乾燥大麻約1030グラムの末端価格は、1グラム約5000円として見積もると、約515万円にのぼるということです。 ■別の事件の捜査の過程で、大麻草栽培の情報入手 警察によりますと、2026年5月ごろ、別の事件の捜査を進める中で、大麻草栽培の情報を入手し関係先を捜索したところ、共同住宅の一室から乾燥大麻などを発見したということです。 警察は、この部屋と野島容疑者の関連や、共犯者の有無、販売していたかどうかなどについて、引き続き捜査を続けています。

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