ベテラン麻薬探知犬が「ヤク」に反応 そのとき、摘発未経験の監視官は…「自信もって通報した」 大麻密輸防ぐお手柄

麻薬探知犬がスーツケースに隠されていた大麻を発見。摘発未経験だった若手監視官と連携し、薬物の密輸を水際で防ぎました。 大麻の密輸を水際で防いだのは沖縄地区税関の麻薬探知犬、「ジ二―号」です。ジニーは5年のキャリアを誇る6歳のメスで、沖縄地区税関の麻薬探知犬で唯一の女の子。 過去にも薬物を探知した経験があるベテランで、税関によると「ハンドラーに従順な美人さんで、捜査意欲もトップクラス」です。 ジニーは先月21日、那覇空港で機体から下ろされターンテーブルの上を流れていた荷物の列に異変を察知。一緒に任務にあたってたハンドラーの仲宗根一馬監視官に異変を伝えました。 ■ベテラン「ジニー」が監視官をリード? このとき、仲宗根監視官は水際摘発未経験でしたが… 仲宗根一馬監視官: 「犬なので色んな臭いを気にする。ヤクの臭いなのか別の臭いなのか、嗅ぎ分けが難しいけど、今回はヤクの反応に近い動きだったので、自信をもって通報した」 他の税関職員が、あるスーツケースの中を確認すると… ポーチに隠された乾燥大麻が見つかったということです。 ジニーはこの日、普段よりちょっぴり多くエサをもらったということです。 その後警察は、タイから大麻約2グラムを密輸しようとした麻薬取締法違反の疑いで、住所不定、自称飲食店従業員の22歳の女を逮捕しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする