マカオ治安警察局は6月9日、マカオ半島の友誼大馬路にあるスーパーで万引き行為を繰り返したとして自称無職のモンゴル人の男(50代)を逮捕したと発表。 同月7日午前、当該スーパーの職員から同店で万引き行為を繰り返したとみられる男を取り押さえたとする通報が寄せられたとのこと。 同局の警察官が現場へ急行し、スーパーの職員と取り押さえられた男から事情を聞いたところ、スーパー職員は同月4日から6日にかけて4回にわたって陳列商品を手に取ったり開封した上、支払をせずに店を出た男がいたことを監視カメラ映像で確認しており、この男が7日朝に再度来店し、万引きしようとしたことから、取り押さえるに至ったと説明。 また、取り押さえられた男は同局の調べに対し、カジノで負け手持ちの資金がなくなったため同スーパーで万引きしたと容疑を認める供述をしており、同局は男を刑法第197条の「窃盗罪」で検察院送致するとした。 スーパーの被害報告額は合計約200パタカ(日本円換算:約4000円)とのこと。