「誰にも話さないこと」と言われ毎日やりとり…松山市の80代男性が警察官騙る男に600万円騙し取られる

松山市の80代の男性が、警察官を名乗る男らに600万円をだまし取られる特殊詐欺事件が発生しました。 警察によりますと、4月中旬、松山市に住む80代の男性のもとに警視庁の警察官を名乗る男から「薬物事件で逮捕した男が、あなたの口座に金を振り込んだと言っている」「警察署で取調べる」などと電話がありました。 男性が東京に行けないことを伝えたところ、数日後に検察官を名乗る別の男から電話があり、「親族等、誰にも話さないこと」などと言われ、その後毎日、電話でやり取りをしたということです。 そして、先月12日「現金を紙袋に入れて玄関の外に置くように、調査が終われば返金する」と言われた男性が指示に従ったところ、男に現金を持ち去られ、600万円をだまし取られたということです。 警察はニセ警察詐欺の被害が深刻だとして、警察からという電話でも身に覚えのないことであれば最寄りの警察に相談するよう呼びかけています。

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