「やらせろよ」性欲にかられて子供まで殺害…“死刑を避けるため”に最後は涙を流した「32歳男の末路」(昭和26年の事件)

〈「母親を強姦」「子供は崖から突き落とした」だけじゃない…極貧家庭で育った32歳男はなぜ「8人も殺した」のか(昭和26年の事件)〉 から続く 1951年、母子3人が殺害された「おせんころがし事件」をはじめ計8人を殺めた栗田源蔵。極貧家庭に生まれ、夜尿症が原因でいじめや除隊処分を受け自尊心を失う。 過酷な炭鉱労働で屈強かつ凶暴な性格へ変貌した栗田は、ヤミ米集団の頭目「ハヤブサの源」として台頭。22歳の時、三角関係の末に交際相手の女性を殺害したのを皮切りに、日本中を激震させる凄惨な連続殺人鬼への道を歩み始めていく。 ついに警察に逮捕された男は、なぜ涙を流してまで助命を懇願したのか……。事件の結末を、鉄人社の文庫新刊『 戦後まもない日本で起きた30の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆

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