泥酔男性から現金1万円をすり取った疑い 20歳の男を逮捕 「生活に困って…」

福岡市博多区で、泥酔して寝ていた男性から現金1万円をすり取ったとして自称アルバイトの20歳の男が逮捕されました。「生活に困っていたので盗んだ」と容疑を認めています。 警察によりますと16日午前0時20分ごろ、福岡市博多区中洲で「酔って寝ている人の近くを徘徊している男がいる」と目撃した男性から110番通報がありました。 警察官が駆け付けると、目撃者が男を追いかけている最中で、警察官が逃げていた男を確保したところ、酔って寝ていた男性が首からかけていたパスケースから現金合わせて1万円をすり取ったことを認めたということです。 警察は住所不定の自称アルバイトの男(20)を、窃盗の疑いで緊急逮捕しました。 「生活に困っていたのでお金を盗みました」と話しています。 寝ていたのは55歳の公務員の男性で、現金を取られたのに気付かないほど酷く酔っていたということです。

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