6月25日未明、千葉県松戸市の踏切で男性作業員3人が車にはねられ1人が死亡する事故があり、千葉県警は、酒に酔った状態で運転していたとして、フィリピン国籍の19歳の男を危険運転致傷の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、松戸市に住む自称会社員でフィリピン国籍の19歳の男です。 県警によりますと、男は6月25日午前1時ごろ、酒に酔った状態で軽ワンボックスカーを運転し、京成松戸線みのり台駅近くの踏切内でレールの交換作業をしていた男性3人をはねてけがをさせた疑いがもたれています。 3人は病院に運ばれ、都内に住む山下慎一郎さんが死亡、30代と60代の男性がそれぞれ重軽傷を負いました。 男からは基準値を超えるアルコールが検出され、調べに対し、容疑を認めているということです。 県警は容疑を危険運転致死傷に切り替えて捜査するとともに、車に乗っていた知人の男性2人にも話を聞いています。