2024年4月ごろから2026年6月26日までの間、北九州市小倉北区の自宅に父親の遺体を放置し、遺棄したとして、59歳の息子が死体遺棄の疑いで逮捕されました。 死体遺棄の疑いで30日に逮捕されたのは、北九州市小倉北区の無職、村重慎一容疑者(59)です。 警察によりますと、村重容疑者は2024年4月ごろから2026年6月26日までの間、自宅で、同居していた父親の村重四郎さん(87)の遺体を放置・遺棄した疑いが持たれています。 6月19日、病院から区役所に「四郎さんの安否が分からない」と相談があり、その後、警察が家を訪れたところ、布団が掛けられた状態で白骨化した遺体が見つかったということです。 司法解剖の結果、四郎さんは2024年4月ごろに死亡したとみられていて、死因は分かっていないということです。 警察の調べに対し、村重容疑者は「1年か2年前に父が死んでいることに気がつきましたが、どうすればいいか分からずパニックになり、そのまま放置したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。