「今度は間に合った」福山雅治“洋海”のハグに視聴者も「キュンキュンした!」 お仕事ラブコメのハッピーな結末<美女か野獣>

松嶋菜々子と福山雅治がダブル主演を務めた2003年のヒットドラマ「美女か野獣」(フジテレビ系)の第1~3話と第11話(最終話)が7月8日(水)までFODにて無料配信中。最終話「もう一人じゃない」では、微妙な関係を続けてきた真(松嶋)が再び渡米することに…。洋海(福山)が空港へと駆け出していく結末に、視聴者から歓声が上がった。(以下、ネタバレがあります) ■松嶋菜々子“真”と福山雅治“洋海”の微妙な関係 「美女か野獣」は、視聴率至上主義の敏腕プロデューサー・真とチャラ男ディレクター・永瀬洋海(福山)が“愛されるニュース番組”づくりに邁進していくお仕事ラブコメディ。視聴率低迷中の「イブニングニュース」を舞台に、2人が視聴率と真実の狭間で葛藤する模様を描く。 乗馬やクラシックもたしなむお嬢様・真と、酒と女とギャンブルをこよなく愛する生粋の遊び人・洋海はなにもかもが正反対。だが実はこの2人には、かつて恋人同士だったという秘密の縁があった。雪の夜のすれ違いから音信が途絶え、そのまま9年の時を経て偶然再会した2人の微妙な関係も、本作の見どころの一つだ。 最終話で描かれているのは、第10話から続く連続放火事件のエピソード。容疑者は逮捕されたものの、アリバイがあるとすぐに解放された。犯行の瞬間を目撃した洋海は納得できず「イブニングニュース」の面々とともに事件を調べ続けるが、やがて事件の背景に外務産業省のODA事業にかかわる汚職の疑いが見え隠れし始める。 そしてそこには、真の父で外務産業省高官・鷹宮秀一(竜雷太)の影も…。父の名誉か、真実の追求か――洋海たちがためらう中、真は迷わず汚職の告発に向けて取材を開始する。 ■松嶋菜々子“真”、最後のネタは“父の告発” 打ち切りが決まった「イブニングニュース」放送最終日、最後の1分1秒まであきらめない姿勢で実の父・秀一を追及する真。目に涙を溜めながらも真実を追い求める真の覚悟が胸に迫る。 ■「もう一人で頑張んなくていいんだよ」 そして真は「イブニングニュース」を去り、フリーのジャーナリストとして再出発することを決意。エンディング、その姿は再び成田空港にあった。搭乗口に向かおうとしたその瞬間、背後から「鷹宮さん!」と呼ぶ声が。振り返ると、洋海だった。洋海は「今度は間に合った」と笑顔を見せ、真をぐっと引き寄せた。「もう一人で頑張んなくてもいいんだよ。誰かに頼ったっていいんだよ!」 9年前のあの日、互いに踏み込めず離してしまった手をしっかりとつなぎ直した真と洋海。松嶋と福山の満開の笑顔も印象的な23年前の人気ドラマのハッピーな結末に、今回の無料配信であらためて視聴したファンからは「キュンキュンした!」「これぞ平成のラブコメ!」「初見だった娘もすっかりハマったみたい」などの声が上がっている。 なおFODプレミアムでは現在も「美女か野獣」が最終話まで視聴可能。真と洋海が報道の現場で新たな関係を築いていく過程を一気見することができる。

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