太陽光パネルから銅線ケーブル切断…132本盗んだ疑いで男女2人逮捕 男「盗んだ記憶ない」と否認 鹿児島

鹿児島県肝付町にある太陽光発電施設のパネルから銅線ケーブルを切断して132本を盗んだとして、男女2人が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、志布志市志布志町安楽の自称・解体作業員の男(22)と、交際相手で同居する無職の女(22)です。 肝付警察署によりますと、2人は先月の15日午後5時ごろから翌16日午後4時ごろまでの間に、肝付町内の太陽光発電の施設から銅線ケーブル132本=47万円相当を盗んだ疑いです。 銅線ケーブルは太陽光パネルで発電した電気を送るためのもので、直径が1〜2センチあり、工具で切断したとみられています。 当時、施設に社員はいませんでした。周辺への聞き込みなどから2人が浮上し、警察は容疑が固まったとして、7日に逮捕しました。 警察の取り調べに対し、女は「2人で盗んだことは間違いありません」と容疑を認めているということですが、男は「盗んだ記憶はありません」と供述し、否認しています。 警察は動機やケーブルを運んだ先など、詳しく調べています。また、周辺では同様の被害が確認されていて、余罪がないかについても調べています。

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