同居する女性の唇を、糸で縫い付けたとして、49歳の女が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、櫻井政恵容疑者です。 櫻井容疑者が暮らしていたのは、茨城県古河市にある一軒家。櫻井容疑者と同居していた42歳の女性が、この家から逃げ出し、近くの店に助けを求めたということです。 マスクをした42歳の女性は、声を出すことなく、用意していた紙を差し出したといいます。 被害女性 「話せないので電話してください。警察を呼んでください」 女性は、上唇と下唇が糸で縫いつけられていました。櫻井容疑者による犯行とみられ、女性は全治不詳のけがをしました。 助けを求められた人は、すぐに警察に通報。ただ、女性は、取り乱した様子ではなく、マスク越しには、唇が縫いつけられていることにも気づかなかったと話します。 女性は、警察に「怖くて逃げられなかった」と説明したといいます。 女性が、この家で暮らし始めたのは、去年4月ごろ。 櫻井容疑者の子ども2人も一緒に住んでいたという証言があります。