機械メーカー大手「CKD」のグループ会社に勤務していた元従業員の男が、会社の現金1600万円余りを横領したとして逮捕されました。 逮捕されたのは、名古屋市守山区の本髙正明容疑者(60)です。警察などによりますと、本髙容疑者は小牧市に本社を置くCKDの連結子会社「CKDグローバルサービス」で経理責任者だった今年1月〜4月にかけ、会社の預金口座から現金1600万円余りを自身の口座に振り込んで横領した、業務上横領の疑いが持たれています。 ■不正な経理処理を行い… 被害総額1億7800万円か 警察の調べに対し、本髙容疑者は容疑を認めているということです。 本髙容疑者はすでに懲戒解雇されていますが、会社側によりますと2020年から不正な経理処理を行い、被害総額は1億7800万円にのぼるということで、警察は横領した金をオンライン競馬の資金などに充てていたとみて、余罪などを調べています。