「タバコの火をつけられた」などとうその110番通報をして警察官の業務を妨害したとして、愛知県愛西市の男子高校生が逮捕されました。 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、愛西市に住む男子高校生(15)です。 警察によりますと、男子高校生は、今年5月、津島市内の商業施設から、「タバコ吸う人たちにタバコの火つけられて」「金を奪われて」などとうその110番通報をして、警察官の業務を妨害した疑いが持たれています。 この通報を受けて、津島警察署の警察官ら17人が防犯カメラの確認や関係者の捜査など対応にあたったということです。 現場には男子高校生の遊び仲間6人ほどがいて、話を聞く中で、今回の容疑が浮上しました。 男子高校生は、調べに対し、容疑を認め、「スリルを味わいたかった」と話しているということです。 今年に入り、津島警察署管内では同様の通報が数件あったということで、警察が関連を調べています。