道仁会系組事務所を家宅捜索 無許可キャバクラの売り上げ受け取った疑い 福岡

無許可営業のキャバクラ店の売り上げを受け取ったとして、福岡県久留米市の指定暴力団、道仁会系の組員が逮捕され、警察は10日、道仁会系の組事務所を家宅捜索しました。 10日午前、福岡県警の捜査員12人が、久留米市の道仁会系福田組の事務所に家宅捜索に入りました。 警察は、無許可営業のキャバクラ店の売り上げの一部と知りながら、およそ30万円を受け取った組織犯罪処罰法違反の疑いで、道仁会系の組員、中村文紀容疑者(30)を9日に逮捕していて、家宅捜索は容疑裏付けの一環として行われました。 中村容疑者は容疑を否認しています。 警察は、キャバクラ店を経営していた男を6月に逮捕していて、男がほかに営んでいた複数の飲食店の収益も中村容疑者に渡っていた可能性があるとみて、調べを進めています。

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