信頼回復はなるか?米子市議会が開会 9人の新人議員が初の議会へ 議会改革特別委員会も設置 鳥取県米子市

元市議による贈収賄事件があった米子市議会では市議選後初の議会が7月13日から始まりました。 7月13日は、6月の市議選で初当選した9人の新人議員をはじめ、新しい顔ぶれでの市議会となりました。 正副議長選挙が行われ新しい議長には、渡辺穣爾氏(65)が選ばれました。 2026年4月には、湊山公園のサルの飼育頭数をめぐる贈収賄事件で、米子市議会の当時の現職市議で議長も務めた経験がある稲田淸被告が逮捕・起訴されるなど、議会改革と市民の信頼回復が求められています。 このため新体制の市議会には議会改革特別委員会も設けられました。 米子市議会 渡辺穣爾 新議長 「市民に信頼される議会にすることが、今の改選された議員の大きな務めの一つと考えていますので、市議会の信頼を取り戻すべく先頭に立ち頑張っていきたい」 また注目なのが9人の新人議員です。このうち、鹿児島県の南さつま市議を経て、米子市議に初当選した加藤彰議員(56)はユニークな経歴の持ち主です。加藤さんは、冒険家として2003年から2013年にかけて世界111か国、地球3周以上にもなる道のりを自転車で旅しました。 新人議員 加藤彰議員 「世界を(自転車で)走っておりましていろいろなところを見てきたんですよ。米子市政に新しい風を吹かせるように」 Q. 議会改革も出来そうですか? 「やっていかないといけないと思います。頑張っていきます」 議会改革と世代交代によって米子市議会は生まれ変わるかどうか?今後に注目です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする