死亡ひき逃げで“殺人容疑”を適用 逮捕された男は女性を引きずって殺害か 別の車2台にもひかれる

去年12月、京都市北区の路上で、女性が車にはねられて死亡したひき逃げ事件で、67歳の男が、殺人などの疑いで逮捕されました。 殺人などの疑いで逮捕されたのは、京都市西京区の無職・田中博昭容疑者(67)で、去年12月、京都市北区の市道で倒れていた73歳の女性を軽ワゴン車で引きずって殺害し、逃走した疑いがもたれています。女性は軽ワゴン車に引きずられる直前、別の車2台にひかれ、最初にはねられた場所から200メートルほど離れた路上に倒れていました。 警察は、田中容疑者が女性を引きずっていることを認識していたと判断し、殺人容疑を適用したということです。 また、警察は1台目の車を運転していた無職の信秋哲男容疑者(61)をひき逃げなどの疑いで逮捕し、2台目の車を運転していた男についても近く書類送検する方針です。 調べに対し、田中容疑者は「車の下に何かを巻き込んだ認識はあるが、それが人であるとは認識していなかった」と容疑を否認し、信秋容疑者は容疑を認めているということです。

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