さいたま市スポーツ協会からキャッシュカードなどを盗んだとして、警察は13日、職員の36歳の男を逮捕しました。 スポーツ協会では6月、およそ3500万円の使途不明金が発覚していて、警察が男の行方を追っていました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、さいたま市スポーツ協会の職員三浦宏樹容疑者(36)です。 警察によりますと、三浦容疑者はことし5月、スポーツ協会の会計担当として決算監査を行っている際に、スポーツ協会が保管するキャッシュカード2枚と通帳2枚を持ち去った疑いが持たれています。 ことし5月、スポーツ協会の50代の男性職員が「職員が横領をしているかもしれない」と浦和西警察署に相談をし、事件が発覚しました。 調べに対し、三浦容疑者は「私的に現金をおろしていたことがばれると思い、自分のお金として使うために盗んだ」と容疑を認めているということです。 事件をめぐっては、ことし5月、三浦容疑者が決算監査中に通帳を持ち去り連絡が取れなくなっていて、6月、スポーツ協会でおよそ3500万円の使途不明金が発覚し警察が三浦容疑者の行方を追っていました。 警察はおよそ3500万円の使途不明金と三浦容疑者の関連を調べています。