トルコ国籍の男性 勾留中に死亡 「お腹が痛い」申告翌日にトイレ内で 警視庁高尾署

警視庁・高尾署で勾留中だったトルコ国籍の48歳の男性がトイレ内で倒れているのが見つかり、その後死亡しました。 警視庁によりますと、1日昼頃、入国管理法違反の疑いで勾留中だったトルコ国籍の男性から「お腹が痛い」と体調不良の申告がありました。 病院で検査をしたところ、「命に関わるものではない」と医師からの診断が出たため、その日は留置所に戻ってきたということです。 男性は夕食を食べずに就寝しましたが、翌朝、トイレに入ったきり出てこない男性を不審に思った捜査員がトイレを見に行ったところ意識のない状態で倒れている男性を発見しその後死亡しました。 死因は病死だったということです。 男性は6月下旬に都内を車で運転中に物損事故を起こしていて、身元確認時に在留カードを所持していないことが発覚し、入国管理法違反の疑いで逮捕され勾留中でした。 高尾警察署の山田幸雄署長は「亡くなったことは誠に遺憾だ。今後も適正な留置管理業務に努め再発防止を図っていく」とコメントしています。

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