山形県新庄市の市立旧明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13歳)が体育用マットの中で死亡した事件を巡り、遺族が傷害や監禁致死の容疑で逮捕・補導された元生徒7人のうち3人を相手取り、確定した民事訴訟の損害賠償額約5760万円の支払いを求めた訴訟の判決で、山形地裁(宮崎謙裁判官)は15日、全額の支払いを命じた。遅延損害金を加えた支払総額は約1億1263万円となる。
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山形県新庄市の市立旧明倫中学校で1993年、1年生の児玉有平君(当時13歳)が体育用マットの中で死亡した事件を巡り、遺族が傷害や監禁致死の容疑で逮捕・補導された元生徒7人のうち3人を相手取り、確定した民事訴訟の損害賠償額約5760万円の支払いを求めた訴訟の判決で、山形地裁(宮崎謙裁判官)は15日、全額の支払いを命じた。遅延損害金を加えた支払総額は約1億1263万円となる。