仕入れる必要のないタブレット端末を600台購入し会社におよそ4150万円の損害を与えたとして、山梨県昭和町内の事業所の営業課長だった男が再逮捕されました。 仕入れる必要のないタブレット端末。 その数、実に600台。 会社に与えた損害はおよそ4150万円に上ります。 特別背任の疑いで再逮捕されたのは北杜市高根町の無職、齋藤竜容疑者54歳です。 昭和町内の事業所で営業課長を務めていた齋藤容疑者。 その立場を悪用して2年5か月の間に30回にわたり会社名義でタブレット端末の発注を繰り返していました。 「金欲しさにやってしまったのです」 「手に入れた金は生活費に使っていました」 齋藤容疑者は、会社に代金を支払わせてだまし取ったタブレット端末を転売し、現金化していたとみられます。 齋藤容疑者は先月、同じ様な手口でタブレット端末145台、およそ1460万円を会社に支払わせた疑いで逮捕され警察が余罪を調べていました。