香川県坂出市のパン店に設置された電力量計を不正に工事し、電力量を過小に計測される状態にするなどした疑いで、横浜市の電気工事士の男ら4人が逮捕されました。 偽計業務妨害の容疑で逮捕されたのは アメリカ国籍で千葉県四街道市 自称・小売電気事業者の男(34) 東京都荒川区の会社役員の男(35) 松山市の無職の男(26) 横浜市の電気工事士の男(31)の4人です。 警察によりますと、自称・小売電気事業者の男(34)ら4人は共謀し、香川県坂出市のパン店に設置された電力量計を不正に改造し、パン店が使用する電力量を過小に計測される状態にして、電力会社の電力量計測に関する業務を妨害した偽計業務妨害の容疑が持たれています。 岡山県警は、岡山県内の和菓子店に設置された電力会社の電力量計を不正に改変工事をし、その日から昨年(2025年)9月19日までの間、和菓子店が使用する電力量を過小に計測される状態にして、電力会社電力量計測業務を妨害したとして、アメリカ国籍で千葉県四街道市 自称・小売電気事業者の男(34)、東京都荒川区の会社役員の男(35)、松山市の無職の男(26)、東京都江戸川区の個人事業主の男(24)を、先月(6月)逮捕していました。 岡山県警では同様の事件について捜査をする中で、今回の事案が浮上、香川県警と合同で捜査を行った結果、4人の容疑を特定したため、自称・小売電気事業者の男(34)、東京都荒川区の会社役員の男(35)、松山市の無職の男(26)の3人を再逮捕するとともに、電気工事士の男(31)を新たに逮捕したものです。