松山市沖で200キロ以上のナマコ密漁 男2人漁業法違反の罪で起訴

今年3月、松山市沖で無許可で潜水器漁業を行い200キロ以上のナマコなどを密漁したとして2人の男が漁業法違反の罪で松山地検から起訴されました。 漁業法違反の罪で15日起訴されたのは松山市の花田貴仁被告(36)と中矢裕太被告(40)の2人です。 起訴状などによりますと花田被告らは共謀して今年3月21日の夜4回にわたり松山市付近の海域で県知事の許可を受けずに潜水器を使ってナマコおよそ228キロ、サザエおよそ79キロなど時価25万円相当を密漁したなどとされています。 松山地検は2人の認否については明らかにしていません。 この密漁事件をめぐって松山海上保安部は花田被告ら2人の他に16歳の少年と水産会社を経営する今治市の男性を逮捕・送検していました。 松山地検はこの2人については嫌疑不十分で不起訴処分としています。

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