容疑者の男がSNSに殺人ほのめかす投稿 無差別殺人計画で逮捕

東京都内での無差別殺人を企てた疑いで滑川市の男が逮捕、送検された事件の続報です。男は逮捕前、SNSに殺人をほのめかす投稿をしていたことがわかりました。 殺人予備の疑いで逮捕、送検された滑川市上小泉の無職、毛利勝己容疑者(53)。不特定多数の殺害を目的に、自宅のリュックサックにナイフを入れ、東京行きのバスを予約するなどして、殺人の準備をした疑いが持たれています。 「まぁ、現状の体力、武器が果物ナイフぐらいしかない状態だと精々、数匹」「殺るか殺ら無いか微妙なトコろ」 こちらは、容疑者のものとみられるSNSです。逮捕されるおよそ2か月前には、殺人をほのめかす投稿をしていました。 「物価高による生活苦で死にたいと思っていた。東京で無差別殺人を起こせば、その場で射殺されるか死刑になり、死ねると思った」と供述する毛利容疑者。 今月1日には「死ぬこと自体に否はない。ただどうせ死ぬなら面白くと強く想う」と投稿していました。 この日、容疑者は別のSNSで知人に対し、2008年の東京・秋葉原の通り魔事件を意識した犯行計画を匂わせていました。 この知人が、警察に情報提供したことが逮捕のきっかけになりました。 「元々物価上昇に対して追いつく以前に足りてない」 また、投稿の中には容疑者が生活に困っていたことが伺える内容も。 「毎日1~2食で20日過ぎは基本絶食」 毛利容疑者は、おおむね容疑を認めていて、警察が具体的な犯行計画などを調べています。

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