太陽光発電所で相次ぐ…銅線ケーブル窃盗容疑で男2人を追起訴

松山地検は西条市の太陽光発電所で銅線ケーブルを盗んだとして、すでに逮捕・起訴している男2人を西条市内の別の太陽光発電所でも銅線ケーブルを盗んだとして追起訴しました。 窃盗の罪で追起訴されたのは松山市畑寺の電気工事業・杉元直人被告(36)と住居不定の建設業・髙橋徹被告(42)です。 起訴状などによりますと、2人は今年5月11日の午前2時40分ごろから午前3時5分ごろまでの間、西条市丹原町の太陽光発電所で銅線ケーブル3本、時価にして、およそ9万円相当を盗んだとされています。 2人はこの犯行のおよそ1時間半前にも同じ町内の別の太陽光発電所で銅線ケーブル15本を盗んだとして警察に逮捕され、松山地検に起訴されています。 松山地検は2人の認否を明らかにしていません。 県内では先月以降、銅線ケーブルが工具のようなもので切断され盗まれる被害が各地で相次いでいて、被害額は時価およそ800万円相当にのぼっています。 県警では事件の全容解明に向け8つの警察署などで合同捜査を行っています。

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