「IT補助金を申請できる」 取引関係にある会社の取締役から現金約134万円をだまし取った疑い 逮捕の男は「返すつもりだった」と容疑を否認

2026年1月、取引先の会社の取締役の男性(66)から、現金約134万円をだまし取ったとして、会社役員の男(46)が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所不詳の会社役員の男です。 男は、2026年1月21日、北海道厚沢部町にある会社の取締役の男性に対し、「以前、解約したサーバーやセキュリティシステムでIT補助金を申請できます」「申請するには、総額134万4000円を一括で振り込んでもらう必要があります」などと電話でうそを言って、現金134万4000円を男が管理する口座に送金させ、だまし取った疑いがもたれています。 不審に思った男性が、駐在所に相談に訪れたことで事件が発覚しました。 警察によりますと、男はOA機器などを取り扱うサービス会社の役員で、被害男性とは取引関係にあったということです。 男は調べに対し「お金を返すつもりだった」と容疑を否認しています。警察が動機や余罪について調べています。

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