プーチン最側近に異変…「忠犬」と呼ばれた参謀総長に軍内部から不満噴出で国防省大分裂の危機…ウクライナが「停戦に前向きだった」と驚いた人物とは

ウクライナ軍の長距離攻撃で、ロシア国内で空前のガソリン不足が起こる中、ロシア軍上層部では、おなじみのお家騒動の動きが出てきた。「プーチンの忠犬」こと、制服組トップで侵攻作戦を仕切るワレリー・ゲラシモフ参謀総長が、文民出身のアンドレイ・ベロウソフ国防相の追い落としに動いているという。文民の政治指導部と制服組が正面から対立するこの光景は、ソ連崩壊の引き金となった1991年8月クーデターの記憶さえ呼び覚ます。しかも敵はベロウソフだけではない。前線の指揮官から軍情報機関の長まで、ゲラシモフに背を向ける勢力は国防省の内部で静かに広がりつつあるようだ。

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